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マカの低体温改善効果

平熱が平均よりも低めの状態を低体温と呼びます。一般的には平熱が36度よりも低い人を低体温と定義する場合が多いようです。
低体温は自覚症状がさほどない場合もあり、自分が低体温であることに気付かないことも多くあります。しかし低体温は様々な健康上の悪影響があるため、自覚症状がなくても改善するべき体質です。
低体温の主な原因は血行不良です。マカには優れた血行促進作用があるため、低体温の改善に有効です。

低体温の症状

一般的に健康な人の体温は36~37度です。平熱が36度より低い人は低体温と定義されるのですが、自覚症状がない場合も多いため、基礎体温をつけていない人は自分が低体温であることに気付かない場合も多いようです。

低体温で起こる症状には以下があります。
●頭痛
●吐き気
●冷え性
●むくみ
●胃腸の不調
●太りやすい
●風邪などの感染症にかかりやすい(免疫力が弱い)
●生理不順

冷え性は低体温と混同されがちですが、厳密には別物です。冷え性とは身体の一部分、多くの場合は手足の末端が冷たく感じる症状です。
低体温が原因で冷え性になる場合もありますが、特に低体温ではないけれど、血行不良で身体の末端に血液を運ぶ力が弱く、手足の末端に冷えを感じるのが冷え性です。
低体温も冷え性も主な原因は血行不良、という点では共通しています。

低体温になってしまう主な要因は血行不良、つまり血液循環が悪い状態です。
人間の身体は血管が身体の隅々まで行き届いており、血液が血管を通じて身体の隅々に栄養を届けています。血行不良で血液循環が悪いということは身体の隅々に栄養が届きにくい状態といえるのです。

低体温になる原因

低体温の主な原因は慢性的な血行不良です。
血行不良は以下のような原因が考えられます。
●運動不足(筋力の低下)
●食事の栄養バランスが悪い(コレステロール過多で血液がドロドロ状態)
●冷たい飲み物ばかり飲む(身体を内部から冷やしてしまう)
●過度なストレス(自律神経の乱れ)
●普段から姿勢が悪い(血液の流れの妨げ)

上記のような要因で慢性的な血行不良となってしまい、平熱が常に低い低体温になってしまいます。過度なストレスによる自律神経の乱れは血行不良の引き金となります。

低体温は血行不良で身体の隅々まで栄養が行き届いていない状態です。そのため内臓機能や免疫力が低下し、万病の元となります。

マカの低体温改善効果

マカは精力剤としての効果が有名ですが、血行促進作用や自律神経安定作用にくわえ、貧血の解消効果もあるため、低体温の改善にも有効です。

アルギニンの血管拡張作用

マカには豊富なアミノ酸が含まれますが、その中でも血行促進作用に貢献するアミノ酸が「アルギニン」です。
アルギニンは血管を拡張する作用があり、血行促進効果があります。さらにアルギニンは筋肉量を増やす効果もあり、この効果も血行促進効果につながります。

アルギニンの血管拡張作用は男性器の勃起作用を促す効果にもつながるため、マカが男性の精力増強に効果的なのもアルギニンの効果です。

ビタミンB群によるコレステロールの減少

マカにはビタミンB群が豊富に含まれます。ビタミンB群は疲労回復効果が有名なのですが、コレステロールバランスを安定させる作用もあります。
食事で油っぽいものばかり食べると血液中に悪玉コレステロール(LDL)が増え、血液がドロドロ状態になり、血行不良の原因となります。
ビタミンB群は肝臓に働きかけて悪玉コレステロールを減少させ、血管内のコレステロールバランスを安定させます。血管内に悪玉コレステロールが減ると血液がサラサラになり、血行促進作用が期待できます。

亜鉛によるインスリン分泌促進で血糖値を低下

マカには亜鉛が豊富に含まれます。亜鉛はインスリンというホルモンの分泌を促します。
インスリンは血糖値を下げる働きがあります。
人間は糖分が多い食事が続くと血液中にグルコースという成分が増えます。血液中にグルコースが多い状態が、いわゆる高血糖状態です。高血糖状態は血液をドロドロの状態にしてしまい、さらに糖尿病の引き金となる危険な状態です。

インスリンは血液中の高血糖状態を緩和するために分泌されるホルモンです。亜鉛はインスリンの分泌を促す働きがあり、高血糖による血液のドロドロ状態を緩和します。

ミネラルによる自律神経安定と貧血の改善効果

マカにはカルシウム、マグネシウム、鉄分、の3種類のミネラルが豊富に含まれています。
カルシウムとマグネシウムは神経の情報伝達物質の原料となる成分です。自律神経は神経細胞内で情報伝達が正常に働くことで安定します。

鉄分は血液の原料となるヘモグロビンを構成する主要な成分であり、貧血の主な原因は鉄分不足です。
マカに豊富に含まれる鉄分は貧血の解消に効果的です。低体温は貧血と深い関わりがあり、鉄分を豊富に含むマカは貧血と低体温の解消に貢献します。

以上のようにマカには血行促進作用に加え、貧血防止、自律神経の安定作用があるため、それらが原因で起こる低体温の改善にとても有効なのです。

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