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マカには覚醒作用がある

マカには数種類のアミノ酸が含まれています。マカの多種多様な健康作用は豊富なアミノ酸の効果であると考えて間違いありません。
アミノ酸はタンパク質を構成する成分です。人間の身体の約3割がタンパク質で構成されており、アミノ酸は人間の身体にとって不可欠な存在です。

マカには覚醒作用があることがわかっています。
マカは一般的に男性の精力増強に効果的であることが知られていますが、マカの精力増強作用も覚醒作用も、どちらもアルギニンによる効果です。

カフェインの覚醒作用を強めるアルギニン

眠気覚ましに有効な、覚醒作用のある成分といえばカフェインが有名ですね。実はアルギニンはカフェインの覚醒作用を強めるという研究報告がいくつも存在します。
多くの実験データによると、カフェインのみを摂取した場合と、アルギニンのみを摂取した場合、そしてカフェインとアルギニンを両方摂取した場合の覚醒作用を脳波など計って調査したところ、カフェインとアルギニンの両方を摂取した場合が、最も強い覚醒作用が確認された、という研究成果が多く報告されているそうです。

以上のことから、カフェインとアルギニンの併用による覚醒作用がとても有効であることが判明しており、眠気の解消を目的とした栄養ドリンクにはカフェインとアルギニンの両方が配合されている製品が多く見られます。

精力増強にも有効なアルギニン

マカは精力増強作用が有名です。マカの精力増強作用は主にアルギニンによる作用です。
アルギニンは疲労回復、血行促進の作用があり、特に男性の生殖器の勃起をサポートする作用が有名です。
男性器は血液が集まることで勃起が起きるため、男性にとって血行促進は男性器の性機能に大きく関わります。
血行促進作用は女性器の機能改善にも効果があるためマカに含まれるアルギニンは男女問わず、精力増強作用があると考えてOKです。

アルギニンはカフェインと比べて安全な覚醒作用です

上記の解説でアルギニンはカフェインの効果を強めると述べましたが、アルギニン単体でもそれなりに覚醒作用があります。アルギニン単体の覚醒効果はカフェインとの併用ほどでは無いですが、アルギニンの覚醒作用はカフェインと比べて習慣性が無いため安全といえます。

カフェインは習慣性があるため摂取し続けると癖になってしまうというデメリットがあります。カフェインの過剰摂取は睡眠障害や頻尿を引き起こすこともあり、摂取しすぎに注意が必要な成分なのです。
同じ覚醒作用でもアルギニンはアミノ酸のため、際立った副作用がありません。基本的に身体に有益な栄養素なのです。

眠気覚ましに有効なマカ茶や、マカのキャンディー、ガム

マカを煎じる、またはすり潰した粉末で作るお茶がマカ茶です。マカが配合されたキャンディーやガムなどのお菓子も存在します。これらのお茶やお菓子はマカ配合のため、当然アルギニンも含まれており、それなりの覚醒作用が期待できます。
眠気覚ましの定番といえばコーヒーですが、マカが配合されたお茶やお菓子を食べるのも眠気覚ましには有効です。

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