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マカのガムとは?

マカはアブラナ科の多年草の植物で、薬効があるのは根の部分です。そのため健康食品として流通しているのはマカの根っこ部分です。
マカは乾燥させて粉末加工する技術が確立しているため、そのまま食べるだけでなく、サプリメントに配合したり料理に用いたりと、様々な用途があります。

マカ配合の製品にはサプリメントが有名ですが、マカ入りの栄養ドリンクや薬用酒もあり、気軽にマカを摂取できるため人気を集めています。
あまりメジャーな存在ではありませんが、マカはお菓子に配合されることもあります。その中にはガムにマカを配合したマカ入りガムも存在します。
ガムは噛んだ後は口から出して捨てるのが一般的ですが、マカが入っているガムでマカを摂取することは出来るのでしょうか?

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ガムを噛んで栄養が摂れるの?

ガムは噛むだけで最後は紙に包んで捨てるのが一般的です。つまり食べるわけではありません。口に入れて噛むだけなのに栄養が摂取できるのでしょうか?
ガムは噛むだけですが、口に入れたばかりだと味がします。そしてずっと噛んでいると味が無くなり、口から出します。

ガムの主成分は植物性の樹脂やポリイソブチレンなどの化学薬品です。噛んだ後の、味がしない状態がガムの主成分で、そのガムベースと呼べるものに味付けとして様々な成分を付着させることで多種多様な味のガムが完成します。ガムを噛んでいると味がなくなっていきますから、つまりガムの表面に付着している味のある部分は食べていることになります。

マカ配合のガムとはガムベースに付着させる味付け成分にマカも含めているということです。その点で考えると粉末状態に加工できるマカはガムに配合しやすい素材といえるかもしれません。
ガムにマカを配合すれば、そのマカ成分をしっかりと食べることが出来るので、マカ入りのガムを噛んでマカを摂取することは可能です。

マカ入りガムの特徴

ガムの製品には、例えばイチゴ味のガムやコーラ味のガムなどがありますが、マカ味のガムは皆無です。マカは単体では独特の苦味があるため、ガムの味付けの主成分として使うとただ苦いだけのガムになってしまいます。
マカは非常に豊富な栄養があるため苦くても我慢して継続摂取すると様々な健康作用が期待できます。しかしガムは一定時間、噛み続けることが前提のため、マカのみの配合で苦いだけのガムでは誰も食べたいとは思わず、商業製品としては厳しいものがあります。

マカ入りのガムはまずガムとして問題なく美味しい味付けをして、さらにマカパウダーも配合されている製品がほとんどです。売り文句としては、「マカ配合で精力増強も期待できるガム」といった感じで、マカの特有の栄養作用をセールスポイントに用いている製品が目立ちます。

マカ入りガムでマカの効果が得られる?

マカ入りガムのマカの配合量は、サプリと比べると圧倒的に少ないです。
そのため、全く効果がないわけではありませんが、サプリと比べるとマカの健康効果を実感しにくい、と考えられます。「マカの健康効果をしっかり得たい」という方は、マカ入りガムではなく、マカのサプリを利用することをおすすめします。

しかし、ガムは口臭対策の目的以外に、噛むことで集中力を高めたり、脳を活性化させたりする効果があります。そして、マカに健康効果があることはたしかで、ガムと同じように集中力を高める効果もあります。
仕事中の気分転換や口臭対策としてガムを噛む習慣がある人は、一度マカ入りのガムを試してみることをおすすめします。

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